ほうれん草は、年中出てくるイメージがある野菜ですよね。涼しい季節はおひたしで食べたり、寒い季節はお鍋に入れて体の内側から温めたりと色んな料理で食べますよね。
また、味だけでなく栄養が十分備わっているので、健康維持の食べられている人もいるでしょう。
健康良いのであれば、できれば愛犬にも与えてあげたいと考えますよね。でも、ほうれん草を犬に与えても大丈夫なのか疑問になりませんか?
結論からいいますと、愛犬にほうれん草を与えても大丈夫です!
では、「何故与えられるのか?」「どんな効果が期待できるのか」「注意すべきことは?」などの気になる部分を紹介していきます!
森くん
目次
犬にほうれん草を与えても大丈夫な理由
愛犬にほうれん草を与えても大丈夫です。理由は、ほうれん草は鉄分がとても豊富で血を補いやすいので貧血予防として知られ食べられている方が多いですよね。
また、鉄分以外にも健康維持に必要な「ビタミンB群」「ビタミンC」「ビタミンE」「βカロテン」などが含まれているのです。
一緒に長く暮らして行くための栄養が多く含まれているので安心して与えることができるのです。
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森くん
ほうれん草を食べた犬に期待できる効果
愛犬にほうれん草を与えて食べさせた時、どういった効果を期待できるのか見ていきましょう。
森くん
老化防止に良いビタミンが入っている
ビタミンCの役割は、免疫力やコラーゲンを生み出して年齢を増しても、衰えを感じない健康を作るサポートをしてくれるのです。
ビタミンCは、犬の体内で生成することができるビタミンなのですが、年齢や体質によって不足していしまうことがあります。
なので、食事から摂り入れることで不足しないようにサポートできます。
森くん
健康な骨づくり
ほうれん草には、ビタミンKが含まれています。このビタミンKはカルシウムと骨をくっつきやすくするための、「つなぎ」になってくれます。
そのため、より骨を強いモノへと補強することができ、元気にお外を駆け回れるようサポートしてくれます。
森くん
エネルギー代謝補給に最適
エネルギー代謝の吸収率をよくするビタミンB6をほうれん草は含んでいますので、食べることでいつもよりエネルギー代謝を蓄えやすくなります。
また、ビタミンB6は皮膚や被毛などの健康をサポートしてくれます。
森くん
視覚・粘膜の守る
ほうれん草には、βカロテンも入っています。βカロテンは、体内でビタミンAへと変換され犬の視覚や粘膜へと運ばれて、状態維持や修復などのサポートをしてくれます。
これだけでなく、代謝や免疫力の向上にも役に立ってくれます。
森くん
貧血予防に役立つ
ほうれん草で最も知られているのが、鉄分ですよね。
鉄分は血をつくのに必要な成分ですから、摂り入れることで血を増やすことができ貧血予防に役立ちます。
森くん
愛犬にほうれん草を与える時の注意点
犬の健康にとってもプラスになるほうれん草。
ともすればたくさん与えてしまいたくなりますが、ほうれん草に含まれるシュウ酸が犬の負担になるので、大量に与えてはいけません。
与えるときはほどほどの量にしましょう。
犬にほうれん草を生で与えてはいけません。ほうれん草を茹でて水に浸しておくと、シュウ酸が抜けます。
要はアク抜きをするのです。だから、愛犬に与えるときは火を加えてからにしましょう。
仮に、犬の体内にシュウ酸が取り込まれてしまうと、尿路結石(シュウ酸カルシウム尿石症)の原因となってしまいます。
また、ほうれん草の食物繊維の影響でお腹が緩くなることもありますので、ほどほどにしておかないといけません。
愛犬に与えるときは、消化しやすいように細かく刻んであげましょう。
なお、ビタミンCは熱を加えると壊れてしまいますので、ほうれん草からのビタミンCの吸収はあまり期待できません。
ただし、犬は体内でビタミンCを生成できるから、ビタミンCについては心配しなくて大丈夫です。
森くん
まとめ
栄養が豊富なほうれん草は、基本的に与えることは可能です。
ただし、生の状態ではシュウ酸により体調を崩しかねませんので、ちゃんとアク抜きや火を通してシュウ酸を取り除いてあげて愛犬に与えるようにしてください。
ほうれん草でも補えない栄養はありますから、他の食材と合わせて食べさせるとより栄養を摂りやすくなりますよ。
ただ、ドッグフードを与えているのであれば、余計に栄養を与えてしまうことになりますから、ちょっとした小腹を空かした時に与えてるのがいいですよ。
また、尿路結石が気になるのであれば、動物病院で検査してもらい問題ないかを確かめてあげてください。
他にも、愛犬に与えるならこれって!という与え方がございましたら、ツイッターで教えてもらい情報共有をしたいと考えてますので、フォローよろしくお願いします!