グレープフルーツはあの酸っぱさが特徴的ですよね。人によっては口の中がひりひりするから苦手という人だったり、健康や美容志向で好んで食べている人もいると思います。
そして、あの酸っぱさに害があるとは思いませんが、犬にとってグレープフルーツは安全なのでしょうか?
森くん
目次
犬はグレープフルーツを食べても大丈夫!
結論からいうと、犬はグレープフルーツを食べても問題ありません!
もちろん給与量によっては健康に悪影響を及ぼしますが、適量であれば問題ありません。(適量の解説は後で解説しています。)
それではグレープフルーツが犬に与える効果や与える際の注意点を一緒に見ていきましょう。
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森くん
グレープフルーツを食べた犬に期待できる効果
人の健康や美容に良いイメージがあるグレープフルーツはわんちゃんのこともサポートしてくれるのでしょうか?
主にグレープフルーツで特徴的な成分として、クエン酸やビタミンC、ペクチン、リモネン、ナリンギンなどがあげられます。
森くん
クエン酸やビタミンCを摂取して疲れにくい体に!
クエン酸は乳酸の増加を抑制し分解してくれる働きがあります。
またビタミンCとクエン酸は疲労回復やストレス解消のサポートもしてくれます。
森くん
ペクチンは優秀な食物繊維!
ペクチンは水溶性の食物繊維であり、発酵性食物繊維でもあります。
抗酸化作用や消化作用、老化防止にも効果があると言われているとても優秀な栄養素です。
”森くん”
体の代謝機能を高めてくれるリモネン!
リモネンは交感神経の活動を促進して脳に刺激したり、脂肪を燃焼しやすい体にしてくれます。
またストレスを和らげる効果も期待できます。
[say name="森くん" img="https://dogfood0.xsrv.jp/wp-content/uploads/2018/05/morikun2.jpg"]意外とグレープフルーツには体に良い成分がたっぷりはいっているね!苦味の元であるナリンギンは肥満気味のわんちゃんにおすすめ!
ナリンギンは食欲を抑制してくれる効果があります。
おやつをおねだりしてくる食べ過ぎのわんちゃんなどに効果が見込めます。逆に痩せ気味のわんちゃんには与えないほうがいいかもしれません。
森くん
愛犬にグレープフルーツを与える時の注意点
グレープフルーツを与える時の注意点を簡単にまとめると以下のようになりました。
- 与える量に注意(大量摂取厳禁!)
- グレープフルーツの皮は与えちゃダメ
- 薬と一緒に与えちゃダメ!
- 犬によってはアレルギーがあるからちゃんと知っておくことが大事!
大量摂取やアレルギー持ちに与えるなどした場合下痢や嘔吐をする可能性が高まるので気をつけましょう。
また、グレープフルーツに含まれるフラノクマリンという物質が薬の分解を遅らせてしまうので、薬が効きすぎてしまいます。ちゃんと計算されて配合している薬がほとんどなので、効きすぎてしまうと体への負担が重くなってしまうので、気をつけましょう。
アレルギーについてはグレープフルーツだけでなくたくさんあるので、事前に動物病院で見てもらうのが一番安全で一番簡単でしょう。
では、以上の与える時の注意点を踏まえて”犬に優しいグレープフルーツの与え方”の手順を説明していきましょう!
犬に優しいグレープフルーツの与え方
グレープフルーツは独特の酸味や苦味があるので、好む犬と好まない犬がいると思おうので、無理やり与えないようにしてください。
主食はあくまでドッグフードなので、グレープフルーツはおやつという認識を改めて持って与えるようにしましょう。
森くん
まとめ
グレープフルーツは愛犬が食べても大丈夫ということがわかりました。それなりに健康サポートをしてくれる果物ですが、与えすぎは体に毒なので注意して与えてくださいね。
個人的にバテてしまう夏場に活躍する果物と思っているので来年の夏にでも与えてみてはいかがでしょうか?ご飯を食べた後に与えるのがおすすめです!